「第七回日本新薬こども文学賞」表彰式開催

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10月25日(日)、「第七回日本新薬こども文学賞」表彰式を、京都市東山区のハイアットリージェンシー京都で開催しました。
 表彰式には、受賞者の皆様、審査員の先生方にお越しいただきました。物語部門最優秀賞を受賞された花里さんは「作品を通じて、人は孤独を感じることはあっても、決して一人ではないと伝えられたら」と語られました。
 式中には、NHKでキャスターを務めるなどテレビで活躍されている添田尚子さんによる絵本「しりたがりのおつきさま」の朗読もあり、来場したこどもたちも熱心に耳を傾けていました。
 その後の受賞者を囲んでの懇親会では、審査員の先生方が審査のポイントをお話しされたり、絵本ができるまでの過程や感想などの話題で盛りやがり、大変な盛会となりました。
 また、表彰式終了後には、こどもたちを対象としたワークショップ「エアドームプラネタリウム」を実施しました。当日はちょうど満月に近い月が見えることから、月を拡大投影して月に近づき、表面の模様がウサギやカニ、ライオンなどに見えること、秋の空で見つけられる星占いの星座や、秋の星座にまつわる神話(アンドロメダ姫とペルセウスの物語)などを紹介し、こどもたちも秋の夜空に見入っていました。

最優秀賞を受賞した、花里真希さんの物語に、絵画部門の最優秀賞を受賞した、なめかわまいさんが絵をつけた絵本「しりたがりのおつきさま」が完成しました。
絵本は、全国の医療機関や公共施設等に配布されます。日本新薬こども文学賞推進委員会では、絵本「しりたがりのおつきさま」が、一人でも多くのこどもたちの手に渡り、夢と感動をお届けできればと、心から願っています。

また、当社では、「きらきら未来こども募金」を創設し、社員に募金を呼びかけ、『世界の子どもにワクチンを 日本委員会』等の未来を担う子どもたちの健やかな心の成長に貢献できる団体へ全額送金しています。「きらきら未来こども募金」の趣旨にご賛同いただき、募金にご協力をいただいた方に、日本新薬こども文学賞で制作した絵本をお届けしております。
 こどもたちの未来のため、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

お問合せ先:「きらきら未来こども募金」
事務局電話:075-321-9103
Mail:bungakushou@po.nippon-shinyaku.co.jp

「日本新薬こども文学賞」は未来を担うこどもたちの“ゆめ”を彩り、
健やかな“こころ”の成長への貢献を目的として、当社創立90周年を記念し創設したものです。
また、日本新薬では「きらきら未来こども募金」を創設し、
途上国の子供たちを感染症から守る活動を支援しております。